高橋一生 テレビドラマ

高橋一生 日曜劇場「天国と地獄」サイコパスな殺人鬼

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2021年1月からの日曜劇場では刑事とサイコパスな殺人鬼の魂が入れ替わる「天国と地獄」で、
一生さんはサイコパスな殺人鬼役を演じています。

ある満月の夜、一生さん演じる殺人鬼の日高陽斗が歩道橋の上で月を眺めています。
表向きはベンチャー企業のやりて社長ですが、
その夜もいつでもサイコパスな殺人を犯しかねない不気味な顔で立っています。

口は半笑いのようで、目はカッと見開いています。

刑事に突然後ろから声を掛けられるとその顔がゆがみ、振り返るときはさわやかな笑顔に変わっていました。
その、変化の瞬間が表情筋のどの部分をどのように動かしたらああなるのかと感じる、
まさに殺人鬼の顔から表向きの社長の顔にかわる一瞬のお芝居です。

刑事に手錠をかけられそうになってもみ合っているうちに、
二人とも階段から転げ落ちます。

刑事と殺人鬼の魂が入れ替わってしまい、
一生さんは見た目はそのままで中身は綾瀬はるか演じる望月刑事になってしまいます。

高橋一生 日曜劇場「天国と地獄」スイッチ後のさすがの演技

目覚めたのは病院のベッドの上です。
その瞬間からすでに望月刑事になっています。

目元は力のないたれ目で眉毛は八の字、口はちょっとおちょぼ口、
起き上がるときの足の動きはなよっとして内またです。

ベンチャー企業のやりて社長とは似ても似つかない、
全くの女性のしぐさです。

病室には日高の服がかかっていてなぜ?と困惑し鏡を見ると、
刑事なのに写っているのは日高であることに動転します。

その顔はまるでムンクの「叫び」の絵のようです。

日高のカバンを開けると凶器かもしれない血に染まった丸い石が布にくるまれて入っていました。

カバンを恐る恐る開ける一生さん(中身は望月刑事)の腕の曲げ方、首の落とし方、肩の傾斜の角度と柔らかさ、
カバンの中を見ようとする目など全体が女性のしぐさで、女性にしか見えません。

自分が今どういう状態かを測りかねている一生さん(中身は望月刑事)は、
その丸い石を手にもって床に座り込み呆然と見ています。

その石を持つ指はがっつりつかむのではなく親指以外の4本の指に軽く乗せる感じです。
座り込み方といえばひざを曲げてお尻を床につける女の子独特の座り方です。

トレーニングを積んで筋肉がかっこよく付いている体型なのに華奢に見えてくるのは、
その筋肉を自在に操って思い通りのしぐさができるからなのだと思います。

第一話はスイッチした事実を受け入れ、それでも混乱している日高(中身は望月刑事)の状態で終わります。
さすがの演技力で見ている私たちを楽しませくれ、次の物語を待ち遠しくしてくれます。

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